関東の結納、関西の結納、九州の結納、略式の結納、指輪だけの結納。アレンジOK!店長がしっかりサポートする結納品の専門店

結納 屋さん
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お客様とのやり取りや日々の生活
業務の中で感じたことをポツリ、ポツリと
書いていきたいと思います。


御福を授かりました
 

この度、長年に渡り参加していた地元岡山の西大寺会陽(裸祭り)において、見事宝木を獲得することができました。
屈強な男たちが何千人も参加する中で、宝木を奪い取ることは、奇跡に近いことで、私にとって 信じられない夢のような出来事でした。

縁起のいい福男になれて、少しでも御福が皆様に行き渡れば幸いでございます。

詳しくはこちら

西大寺裸まつり 福男 板崎店長
9000人がもみあう西大寺裸祭り
見事!福男となった板崎店長(真中)



礼法は心なり
 

先日、儀式作法研究会の代表である岩上 力先生の講習を聴かせていただきました。その中で一番に心引かれたのは『礼法は心なり』という言葉でした。

結納も大切な礼法のひとつですが、「それには心が一番大切ですよ」という意味です。
しかし、付け加えて言われたのは、『心というのは言葉だけでは伝わりませんよ。心を伝えるためには形が必要になりますよ』とのことでした。
それはそうですよね。「この娘さんをお嫁にください。必ず必ず大切にしますから……。お嫁さん側の里ももちろん大切にしますから……」と言葉だけで言われても……。

また「結納は本心が見えてくるもの」
心というのは『心変わり』という言葉があります。しかし、本心には『本心変わり』という言葉はありません。
ゆえに『結納の品には婿方の真心と本心があります』という説明でした。

私も当ホームページの結納辞典で、「結納は男性側の誠意と真心を贈るものですよ」ということを申してきましたが、岩上先生の鋭い言葉になるほどと感心した次第でした。

結納の歴史についてもさらに奥深い史実を教えていただきました。
『婿入り婚』
平安時代の終わり頃から、鎌倉時代において婿入り婚というのがありました。
お嫁さんをもらう前に、婿が嫁方の家に3年から5年入り、花嫁の家の基盤をしっかりとするべく、仕事を手伝ってから嫁をもらっていったそうです。すなわち、花嫁さんの家に対しての気配りです。それがだんだんと変化し、[結いの物 ⇒酒肴等の品々]を贈るようになり、明治以降より結納の品にお金を入れだしたそうです。

講習中の岩上先生




年頭の挨拶
 

あけましておめでとうございます。

暮れより正月はお休みをいただき静養させていただきました。 皆様はどのようなお正月を過ごされましたでしょうか。

私は、暮れは恒例の仲間と忘年会をし、お正月は地元の神社の龍之口山宮へ参拝を致しました。 お祈りすることは、毎年ほぼ同じ内容なのですが、「世界が平和な年でありますように。からはじまり、 家族の幸せ……。そして、当店で結納を買ってくださった方が、幸せになり、そのおかげをもって、商売が繁盛しますように。」 との願いをこめて祈願してまいりました。

今年も、平和な時代が来るようには思えないのですが、せめてもの神頼みというところでしょうか。 現在、私には小学生の子供がおり、この子達が大きくなったら、平和な日本があるのかとても不安です。 結納という商売を通じて、子々孫々と、繁栄を願う想いが強いせいか、「昔の日本にもどしてくれ〜」なんてふと思うこともあります。 (単なる年のせいか???)

そして、家ではまたまた恒例の箱根駅伝を見ました。 毎年毎年、何かの感動と勇気を与えてくれます。 今年は、去年から悲願の順天堂大が優勝しましたが、 タイムオーバーで、襷を渡せずに号泣した選手を見ると、思わず涙してしまいました。


やはり、中年の仲間入りしたせいでしょう、若い人からエネルギーをいただきながらやってる自分に気がつかされます。 その分、若い人に手本となる自分を創らねばと思う正月となりました。

私自身文章を書くのは、とても苦手で下手でして、ブログにおきましても私自身のカキコミができておりませんが、お話しするのはぜんぜん 問題ありませんので、HPに関するご質問など、お気軽にフリーダイヤルまたは、店長携帯へご連絡くださいませ。 誠心誠意を持って、対応させていただきます。

これも店長の仕事です。(もちろん直筆!)




ほんまもん
 

この業界に従事して20年近くなるのですが、結納とは何か? 結納は本当に必要なものか?どういう形が一番正しいのか? 今尚振り返って考える事がよくあります。

結納はコレっていう決まりきったものがなく、地域、地域で時代とともに変化をしてきました。また習慣も色々あり、この仕事をしていく上でずいぶんと私も悩んだものでした。
しかしながら、結納の意味や、基本的なことは共通な点が多々あり、それに準じて地域性などが、付随していったものだなと今では解釈しています。

そんな中で、当店は出来るだけ『ほんまもん』を追求して、 時代とともに変化すべき点、変わらってはならない点をふまえ、お客様に精一杯のサービスをさせていただこうと考え日々励んでおります。
その中でも、水引きの材料や技術は年々向上しています。常に品のある現代に合った品を提供する事。そしてそれにマッチした色彩質感の紙を使うことにより、素晴らしい品、贈られて喜ばれる品を創ろうと常に考えています。
また、時代変化にこだわらず、質実な方にもご納得いただけるタイプもご用意し、目録の字も書家の方々に負けまいと練習を重ね日夜努力しております。 そんな中でひとつ悩みも出てまいりました。

『お値段が安いのでどうも不安が・・・』といわれるのです。
種を明かせば、全て部品部品が直接仕入れで、当店で結納を組み立て、また紙なども色々組み合わせ、目録なども店長自らがお書きしております。
ですから当店の品が、お安いのは、『ほんまもんがお安い』ということです。
お買い上げいただいたお客様の多くが、商品が届いて、立派でとても品や質感の高いと、驚かれています。 ★ お客様の声 ★
お客様にご納得いただくことが一番大切と感じております。
どうかそんな『結納屋さん』をよろしくお願い致します( ^ー^)




感覚の差
 

近年は当店の実店舗へ訪れるお客様が『簡単に…』とか、『略式で』とよく言われます。
しかしそのお客様が買われる商品の内容は十人十色で、『本当にそれでいいの?』っていいたくなる簡単なものを買われるお客様もたまにいらっしゃいますが、こちらがビックリするくらいな大きな飾りを買われるお客さまも多くいらっしゃいます。この差は何なのかなと考えたのですが、これは人による感覚の違い、考えの違いではないでしょうか。

特に、本人様と親御様の感覚や考えの差は大きく隔たりがあります。
また両家の間にも、それはあることでしょう。
もちろん全国的に見れば、地域の差も大きな差でしょう。

そのような感覚の差を持ったままの人間が、お付き合いをするとどうなるでしょう。
いわずと知れたこと、いいことにはなりませんね。
うまくお付き合いをしようと思えば、お互いを理解しあい、尊重しあうと言うことが大切になってきます。

結納においては、結納を贈る事により、相手をおもんじ、尊び、そして酒肴を共にすることにより、お互いを理解しあう、とても大切で、うまく出来たしきたりなんだなと言うことを思い起こされました。

ご両家が間が結納を通しまして、スムースに取はからえましたら幸いでございます。




おかげさまで
 

心のこもった結納をと思い、『手作り、毛筆手書き』にこだわり、忙しくとも一つ一つ丁寧にお創りさせていただいております。
特にその中でも、当店の看板であります『毛筆の字』につきましては、結納の目録等が手を抜く事の無いように、精神を集中して日夜お書きさせて戴いております。誰しもですが忙しくなるとつい…になるものですからね。いつも自分にそう言い聞かせていましめております。

お客様より、結納目録、家族書、親族書などにつきましては、かなりお礼のメールを頂戴しており、その言葉が店長の原動力となっております。

これからもお客さまに『ありがとう』『よかったよ』と言ってもらえるお店を維持してゆきたいと思っております。

『 代書屋さん』をはじめました。(結納が忙しくて未完の部分がございますが(^^;))
【代書屋さん】http://www.yuinouyasan.com/daishoyasan/index.html
のし袋の表書きをしてお送りさせて戴いております。またよろしければ、覗いてみて下さい。



あたりまえ
最近の世の中に『あたりまえ』という言葉に少々疑問をもってきました。
『あたりまえ』と教えられてきた事が、あたりまえでなくなった事が多く感じられるようになりました。世の中のニーズや、考え方の変化の中、仕方ないのかなと少しさみしく感じるこのごろですが、ふとそんな事から思いだした「あたりまえを貫き通している頑固じいさん」のお店の話を一つ。

こちら地元岡山の居酒屋で、長年(30年以上?)『成田屋』というチェーン展開をされてるお店があります。私は以前からよくその居酒屋へいってました。いつも最後は緑茶(というか粉茶といいますか)が出てきます。その湯のみコップには『うまく』、『安く』、『なおかつ感じよく』いう文字が大きく書かれてあります。私は『商売はこうでなきゃ!』といつもこの言葉に感じ入りまし。
この店チェーン店なのですが、とにかくどこのお店に行っても瀬戸内の新鮮な魚や旬の野菜が、うまくて安いんです。

ここの会長さんは、機会あって、そこの会長さん(通称おやじさん)のお話を何度か聞く事がありました。
(もう80歳を超えていらっしゃるかな・・)
毎回おやじさんは、「私どもはとにかく『うまく』、『安く』、『なおかつ感じよく』これが私共・…。」と毎回に言われてました。とかく頑固そうなおやじさんでしたが「この人は立派だな!」って私は感じ入りました。

私共の場合は、食べ物屋ではなく、幸せを運ぶ結納屋さんですが、頑固なおやじさんの言葉は、私が商売をするにおいて大きな基礎になった言葉でした。
当店で言えば、『いい品お安く』、『安心としきたりをそえて』、『常に感じよく』、と、ちょっと長いですけど、当店のあたりまえとして、私が店長就任以来、頑固?にやっています!
(年間を通せば色々と大変な事もありますが・…(^^;))

WEB上では、顔や表情がわかりませんが、私、店長の『あたりまえ』をこれからも大切にやって守ってゆきたい。いつもそう考えています。

岡山へお寄りの節は、ぜひ一度『成田屋』さんへも寄ってみてください。
残念ですが、ホームページがないので、アドレスもご紹介出来ません。
岡山市内ならタクシーに乗れば、運転手さんがすぐ案内してくれますよ!



古い結納品を使う・・・・?

先日、九州の女性側のお客様より、「御両親がはじめて顔合わせをしたとき、結納の話が
出て、男性側の親が『縁起の良い古い結納品が有りますのでそれを持参・・・』といわれ、
私も両親もビックリ、ハッキリ言って私も両親もはじめてそんな事を聞きました。友
人・知人の中でもそんな話しは聞いた事が無く『姉のお下がりをうちの娘にまわすな
んかとんでもない。うちの家を低くみているのか!高価な物でなくとも新品を用意す
るのが常識だ』と激怒しました。
どうすればよいのでしょうか」という意味の御相談をいただきました。

本人さんにとっては人生の一大事です。結婚できるかどうか、店長の私にとりまして
も、結納品を扱っている立場として、非常に遺憾な思いです。
古い結納品を使うという方は、当店にもこられますが、先方さまの御了解がない限りはなるべ
く避けていただきたいと思います。小さくても新品の方が良いですよとオススメしております。
両家がこれからお付き合いをする上で、婚礼の事始の結納でいきなり古いのをといわれると、先様も 気分を害されるのは無理ないでしょう。

その人その人により考え方や、常識はかなり違うものです。
違う考えの方 (家) のもの同士が、親戚関係になるわけですからこそ結納というものがあるのではないでしょうか。

そういうことを踏まえて考えれば、お相手様に粗相のないように気を付けるのがあたりまえといえます。
結納はくれぐれも最初の事ですから、十分に礼を尽くしてなさってください。




お墓参りのお話

結納屋さんのホームページではありますが、今回はちょっとお墓参りのお話です。

先日仕事の都合もあり、お彼岸の日より遅れてご先祖様へのお墓参りにゆきました。
私はお花とお米と、お菓子をお供えしてきました。やは り、お墓の前に立つと、現在の私
や家族が存在しているのも、御先祖さまのおかげなんだなとしみじみ感じました。
つい日常の忙しさから両親やご先祖様への感謝を 「忘れちゃいかんな」 って改めて、思いました。

しかし人間というのは忘れる動物なんですよね。
そのためにも、お彼岸には、お墓参りを忘れずしなさいとか、年末には大掃除をして、綺麗な気持ちで、新年を迎える用意をしなさいとか、いろいろと良い言い伝えがあるんですね。
そういう事をすることにより、節目節目を大切にし、精神の高揚、あるいはいましめなど人間の精神的な成長にとって大切なものを教えてくれるんだなと思いました。

私共が扱っている結納品ですが、結婚するに当たりお相手様に対する精神的な最初の
ステップであり、お相手へお互いの気持ちを伝え合うことにより、両家の気持ちが歩み寄り
次へのステップも順調にいくのではないでしょうか。

最後は、やはり結納のお話になりましたが、ご一緒にお線香を持参されると先方さまから
大変喜ばれたということをよくお聞きします。
岡山風俗デリヘル
すでに結納時に線香を持参するのは当たり前という地域も多々ありますが、是非とも全国の皆さんにこの良い習慣は、習って真似ていただきたいと思います。




心と時間にゆとりを
最近は2日〜3日後に結納なんですと言って、結納を買い求められる方も増えてきました。
私どもとしては、お客様のご要望にこたえるべく、即日送り、あるいは、翌日送りに
も対応させて頂いていますが、 正直なところ『このお客様大丈夫かな?』とちょっと心配に
なってきます。

人生にお いてとても大切な節目(結納)ですから、余裕を持って、当日は落ち着いて執り行っ
て頂きたく思う今日この頃です。
前もって練習をしておかれると、すごく当日がスムースに行えますので、ぜひ心と時間にゆとりを持って行われることをお勧めします。



うどんと結納はいっしょ?

先日テレビを見ていたら、全国のうどんを紹介している番組があって、関東(東日本)は濃い口しょうゆがベースで、関西(西日本)は、薄口しょうゆがベースで、どうして違うのかなんてやってました。

どうやら それには訳があったみたいです。お出しに関西は昆布を、関東はカツオ節を使うんです。それが元でしょうゆの使い方も違うそうです。関東は昔、昆布が手に入りにくかったそうです。関が原を境に西と東にわかれるそうです。

北海道で採れた全てのコンブは、船に乗って 大阪商人によって全てを仕切られていたようです。だから関西は、コンブが主流と言うわけです。
今でも大阪には有名なコンブに老舗がたくさんありますよね。

私はこれを見て『あっ、これは結納といっしょだな』と思いました。西日本(関が原より西)ではカツオ節はなじみがうすく(高知のあたりは例外でしょうけど)結納にスルメとコンブを付けるところが大変に多いです。また東日本(関が原より東)の結納には、鰹節が付いている所が多いのです。うどんと同じく、結納品もそれぞれの生活に密着しているんだなと恥ずかしながら改めて感心しました




祝  新築オープン!!
平成15年3月1日に『結納屋さん』の実店舗こと板崎結納のし店が、旧店舗より2件北隣りに、新築オープンいたしました。
これもひとえに、ご信頼いただき御愛顧くださったお客様のおかげと感謝しております。
今まで心がけてきたお客様本位の姿勢をくずさず、更に充実したサービスが出来ますよう、私達スタッフ一同、邁進する所存です。

今回、オープンを記念して お買上げの皆さんにもれなく、宮本武蔵の剣合枡を、 更にお買い上げ金額に応じて、備前焼の湯飲みこっぷや、ペアのビアグラスその他盛たくさんのプレゼントをご用意させていただきました。
お客様に感謝!!



ちょっとビックリ
先日面白い話をお聞きしました。
御来店のお客様で、
「親同士は結納を省こうという話になってたのですが、子供たちが結納をするというものですから・・・・」
という方がおられました。どういうことかよく聞いてみますと、本人たちは、すでに
同棲をしており、
「このまま結婚したのでは、けじめがつかない」
と言うのです。
ちょっと私もビックリ。しかし、このお2人本当の意味でこういう事(結納)の大切さに気がついたんだなって思いました。それにしても戦後生まれのお父さん、お母さんが増え日本文化はどこまで継承されるのかな〜〜〜〜〜大きく不安。



略式ってどれくらい?
最近よく「略式でしようと思ってるんです」という言葉を耳にします。
但し、お客様もどれくらいからが略式なのかよく迷っておられます。
これは、お相手のあることですから私にもはっきりしたことは言えませんが、例えばお相手が田舎の方で、立派な飾りがあたりまえで略式でよろしいよというのと、結納を包み紙1つくらいにしか考えてない方とでは略式の度合いが違ってくると思います。

そこのところがわかればいいのですけどね。
とにかくお相手に失礼の無いようにだけはしていただきたいものです。


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