Quick Tips:
風呂敷・毛せんって何に使うの?

◆風呂敷について◆


風呂敷は結納を入れた箱を包み、持ち運びの際に
使います。

持ち運びに使うだけ(お帰りには持ち帰ります)なので

大きな風呂敷をお持ちの場合にはそれをお使いください。

会場でされる場合には結納品ごと、持ち帰って頂くので
なるべく新しい風呂敷をご用意ください。


【寿入り大風呂敷】

 
見た目に違いは大きいですよね
店長より
相手方のご自宅やホテルに、剥き出しの箱をそのまま抱えて行くのは、ちょっと格好がつきませんからね(^-^;) 
紋入り風呂敷もご用意できます 
丁寧な家紋入りの風呂敷もご用意できます。既成紋を揃えておりますのでご覧下さい。   
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→ 風呂敷のみのご注文の方はこちらへ

※セットに応じて風呂敷のサイズは変わります。 ※包む際に四つ結びは避けてください。

手順1 手順2 手順3 手順4 できあがり
手順1   手順2   手順3   手順4   できあがり
◆毛せんについて◆

毛せんが無い場合 毛せんを敷いてみました
毛せんが無い場合 毛せんを敷くと・・・(^-^)

毛せんというのは結納品の下に敷く布のことで、とても 鮮やかな色合いをしています

本来は結納を受ける側が毛せんを用意し、お床に敷いて お待ちしていました(かなり昔の話ですけどね)。
近年においてはほとんどの方が結納品と一緒に 持参されます。
 毛せんのみのご注文の方はこちらへ

※セットに応じて毛せんのサイズは変わります。
 
詳しくはこちらよりお問い合せください。