Quick Tips:

◆品数を調整する場合について◆

できれば酒肴料をお付けする方がいいでしょう →酒肴料とは?
品数を奇数に合わせましょう!!  3,5,7点がベスト!



※こちらの写真は、
孔雀3点セットです。
(基本セット:\15,750)


基本セットは熨斗と末広と結納金の3点になっています。

酒料と肴料の包み紙をつけて5点になります。

酒、肴料金封(1枚) \1,575

指輪がある場合の合わせ方

指輪台 \3,625
 指輪台をつける場合、品数が4点に
 なるので酒料、肴料を合わせた 酒肴料
 (オプション1、575円)をお包みする
 か、小槌(福槌)をつけて5点に調整
 してください。

酒肴料金封 \1,575
小槌(小) \1890

酒肴料の金封は、結納金の金封の下に重ねます。

本来は、酒料と肴料を別々に包みますが、合計の点数を
奇数に合わせる時に合理的な方法として用います。

同時交換セットの方で、酒肴料金封が1枚だけ
ご入用の方は、 備考欄にお書き添え下さいませ。
 
詳しくはこちらよりお問い合せください。