袱紗　正絹塩瀬【並】

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表地の家紋は「染め抜き」という手法で心を込めて作ります。
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４隅は普通の形の房を使っています。シンプルに決めていますが、高級感は損なっていません。

「染め」の袱紗は「織り」とは違って、塩瀬という正絹の生地を染めて作っています。手触りは心地よい柔らかさがあり、品物にそぐう様に掛かります。並生地の場合は「房」が普通の形となっています。
袱紗の使い方はこちら>>

◆ 商品内容 ◆

●袱紗【8号】：約28×30cm
広蓋13号(27×39cm)、白木台(23cm角)用
●袱紗【10号】：約35×38cm
広蓋15号(31×45cm)用
※紋は「染め抜き」という手法で作られています。
袱紗について

・房付
・高級紙箱付

◆ 紋について ◆

袱紗に入れる紋は、形の決まった「定紋」(既製紋)と、それ以外のご希望の紋形を表す「別誂紋」とがお選びいただけます。
定紋の場合は紋の種類を備考欄にお書き添えください。
定紋一覧表に無い紋は別誂紋となります。
別誂紋の方は、メール・FAXなどで紋のイメージをお送り下さい。
ご注文を受けてからの生産となりますのでお届けまでしばらくお時間を頂きます(およそ一ヶ月前後)のであらかじめご了承ください。

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